金沢大学・血液内科・呼吸器内科
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2012年02月19日

多発性骨髄腫とレブラミド

Multiple Myeloma Seminar in Kanazawa

日時:2012年3月16日(金)19:00〜21:00
会場:ANAクラウンプラザホテル金沢 2F『セラヴィ』

プログラム

19:00-19:15  学術情報
「レブラミドの最新情報」 セルジーン(株)医学本部   学術担当


19:15-19:45  

一般演題
金沢医科大学 血液免疫内科学 教授 岡崎俊朗 先生

石川県立中央病院 血液内科 診療部長 澤�愛子 先生 
『北陸多施設共同後方視的多研究について(仮)』

金沢医科大学 血液免疫内科学 准教授 福島俊洋 先生
『レブラミドに関する症例提示(仮)』

19:45-20:45  
特別講演
金沢大学医薬保健研究域医学系 細胞移植学 教授 中尾眞二

『多発性骨髄腫—新たな治療戦略の展開—』
新潟県立がんセンター新潟病院 張 高明 先生

主催:セルジーン株式会社


【リンク】
 
血液凝固検査入門(図解シリーズ)
播種性血管内凝固症候群(DIC)(図解シリーズ)
金沢大学血液内科・呼吸器内科HP
金沢大学血液内科・呼吸器内科ブログ
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投稿者:血液内科・呼吸器内科at 01:46| 研究会・セミナー案内