2010年04月11日
兼六園の桜さく:金沢大学附属病院からの散策
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兼六園関係の記事を続けてまいりました。
管理人の金沢大学受験のころは(大昔の話ですが)、合格発表の結果を電報で依頼する者が多かったです。今は、おそらくインターネットを利用してHPで結果が分かるのでしょうか。時代は変わりました。。。
合格の場合は「兼六園の桜咲く」(カタカナだったと思います)、不合格の場合は「兼六園の雪深し」だったように思います(記憶があいまいですので、間違っていたらご容赦ください)。
「兼六園の桜咲く」と言われますと合格も奥ゆかしく感じますし、一方「兼六園の雪深し」と言われたら、春が来るまでもう1年頑張ろうという気持ちになるかも知れませんね(当時は多分7〜8割くらいが浪人生性だったと思います)。
桜のシーズンの兼六園は最も賑わいますが、雪の兼六園などを堪能するために来られる方も多いです。
是非とも、四季の兼六園をお楽しみいただければと思います。
【リンク】
播種性血管内凝固症候群(DIC)(図解シリーズ)
血液凝固検査入門(図解シリーズ)
投稿者:血液内科・呼吸器内科at 03:19| その他 | コメント(0)