幼若血小板比率(IPF)(5) IPF測定が有用な疾患・病態
幼若血小板比率(IPF)(5) IPF測定が有用な疾患・病態
疾患・病態
意義
化学療法・造血幹細胞移植
血小板輸血適応判断・血小板回復指標
腎移植後
血小板機能評価
血小板減少性疾患
鑑別診断、エルトロンボパグ治療反応性予測
新生児血小板減少症
診断・治療反応性判断
血小板増多性疾患
血栓症予測、診断
急性冠動脈疾患
再閉塞予測
慢性肝疾患
肝硬変診断
周期性血小板減少
診断
骨髄異形成症候群
診断
細菌感染症
診断
抗血小板療法
治療効果評価
骨髄増殖性腫瘍
JAK2変異の予測
(続く)幼若血小板比率(IPF):インデックス/最近の動向へ
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投稿者:血液内科・呼吸器内科at 01:28| 出血性疾患