2014年01月30日
金沢大学第三内科:血液・移植グループ(3)
「血液・移植グループ」(3) by 山崎宏人
4. 教官の動向
近藤は今年度から病棟医長に就任し、大学診療にも求められるようになった「病院経営」の一翼を担っています。
小谷はBSL係として5年生の教育を担当しています。
彼が企画する病棟クリスマス・コンサートはすっかり定着し、病棟スタッフにとっても恒例行事の一つになりました。
リンク:
高松は6年生のクリニカルクラークシップを担当しました。
また、骨髄腫領域での活躍もめざましく、彼の研究テーマである「多発性骨髄腫の微小残存病変(MRD)」をテーマにした講演にも引っ張りだこです。
大畑は今年度から当科における日本成人白血病研究グループ(JALSG)の施設責任者(運営委員)となり、臨床研究の推進を担当しています。
(続く)
<リンク>「臨床に直結する血栓止血学」
血液凝固検査入門(図解シリーズ)へ
播種性血管内凝固症候群(DIC)(図解シリーズ)へ
金沢大学血液内科・呼吸器内科HPへ
金沢大学血液内科・呼吸器内科ブログへ
研修医・入局者募集へ
参考:血栓止血の臨床(日本血栓止血学会HPへ)
播種性血管内凝固症候群(DIC)(図解シリーズ)へ
金沢大学血液内科・呼吸器内科HPへ
金沢大学血液内科・呼吸器内科ブログへ
研修医・入局者募集へ
参考:血栓止血の臨床(日本血栓止血学会HPへ)
投稿者:血液内科・呼吸器内科at 01:27| 血液内科